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いろいろ談話室
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大阪のダンスパーティー
投稿者:ひとみ 投稿日:2019/10/13(日) 08:00 No.1153
 
はじめまして!
仕事で来阪しましたが、飛行機が飛ばず東京へ帰路が1日延期となるました。
大阪で女1人遊べるパーティーはないでしょうか?
そこそこ踊れます。
JDSF統一A級です。せっかくなので、アドバイス頂けたら参考にしたいです。


Re: 大阪のダンスパーティー
: 2019/10/21(月) 15:10 No.1155
 

返事が遅くなって申し訳ありません。

9月末に、使っていたデスクトップPCの電源が故障し、冬眠状態に入りました。
費用を掛けずに救済できないか? 電源の購入するなどいろいろと試行錯誤していましたが、結論として新機種に更新することになり、その分、時間が掛かってしましました。

大阪で踊るについて、当サイト表紙の下部に【社交ダンスお役立サイト】をご覧になれば、DPや踊れる店(DP的な雰囲気で踊れる)が数店ありますので、次回の大阪行きの際に行ってみるのも一興かと思います。

DP(500円前後)、店(1000円前後)とありますが、店のほうが踊る人のレベルが高いように感じています。

以上、連絡が間に合わなくて申し訳ありませんでした。


ダンス及びその教科書(ボルテク)の基本となる考え方(原理・原則)
投稿者:ダンキチ 投稿日:2019/09/11(水) 20:51 No.1151
 
ダンスの教科書、ボルテクは全編を通じて基本的な考え方(原理原則)に基づいて書かれ、纏められている本であることは間違いないと思います。
そしてその基本となる考え方(原理原則)とはダンス(ボールムダンス)を踊る上での基本的な原理原則と同じであることも間違いないと思います。
またそうでなければならないと思います。

それではその基本的な考え方(原理原則)とはどのような考え方なのでしょうか。

僕は長年皆さんと意見交換をさせていただきながら最近、ダンスの基本的な考え方(原理、原則)とは次の様な考え方に集約できるのではないかと考えるようになりました。

ダンス及びその教科書(ボルテク)の基本的な考え方(原理、原則)とは:

(1)ダンスとは音楽に合わせ、一歩一歩ステップをすることにより、ボデイの移動を継続する動作である。
そしてこの一歩一歩、すなわち全てのステップ(スタンデイングレッグ)の上では必ずボデイの重心がその足の真上を通過するか、もしくは重心がその足の真上に到達するように踊らなければならない。

(2)教科書(ボルテク)はダンスの1歩ごとの動作、現象をチャートにまとめている。
そしてその1歩とは片足(スタンデイングレッグ)の真上をボデイの重心が通過するかもしくはその足の真上にボデイの重心が到達した時点から、次の足(スタンデイングレッグ)の真上をボデイの重心が通過するかもしくは重心がその足の真上に到達するまでがダンスの1歩との考え方の下で書かれ、纏められている。

多くの方にはくだらない、何も役に立たない考え方だと言われる可能性が大なような気がしています。
しかしよく考えてみてください。
ダンスは一歩一歩の積み重ねであり、教科書はその一歩一歩全てのステップを区切り、そのステップ毎の説明をしているのです。
と言うことは基本的な考え方(原理原則)とは全ての1歩1歩に共通した考え方、原理でなければならないと思います。
また多くの先生方は「重心を足の上に乗せて踊れ」とはよく言われますが何方も「全ての足(サポーテイングレッグ)の上に重心が乗るような踊り方をしろ」とは言われません。
先生方の説明および考え方は曖昧なのです。
申し訳ありませんが多くの先生方はこの点では自信がないのだと思います。
「適当に足の上に重心を乗せて踊る」と「全ての足の上に重心を乗せて踊る」との考え方は全く違うのです。
いずれにしても上に僕が提議した基本的な考え方(原理、原則)を頭に入れて教科書を眺め、読み解いて見てください。
教科書に書かれていることが全て矛盾なく理解できるはずです。
また多くの先生方は教室で、サークルでそしてDVDや動画を使いダンスのレッスンをしておられます。
僕は先生方に上の考え方をベースにダンスを考え理解し、レッスンの説明をしていただけるならば説明はより簡潔に、そしてより分かりやすい説明になることは間違いないのではないかと思っています。

上の考え方は、ダンス界をリードしておられる諸団体の指導者の方、現役の選手の皆さん、そして後輩の指導に携わっておられる先生方にも是非一緒にお考えいただきたいと思っています。
そしてもしこの考え方に問題あり、もしくは間違っている、疑問ありとのご意見、お考えがある場合は是非ご指摘、アドバイスを頂ければと思っています。


Re: ダンス及びその教科書(ボルテク)の基本となる考え方(原理...
ダンキチ : 2019/10/14(月) 15:31 No.1154
 

僕は上で次のような考え方を主張させて頂きました。

>>ダンスでは一歩一歩、すなわち全てのステップ(スタンデイングレッグ)の上では必ずボデイの重心がその足の真上を通過するか、もしくは重心がその足の真上に到達するように踊らなければならない。

上の考え方はダンスを通じて、そして教科書を読むうえでどうしても考えておかねばならない基本的な法則、論理だと申し上げました。

その論理にかなった具体的な例を一つ挙げておきたいと思います。

ダンスではボデイを上下左右に向け自由自在に推進し、コントロールしながらダイナミックに踊ることが求められます。
このダイナミックで美しい踊りを実現するためには、重いボデイを自在に動かす大きな力が必要です。
ダンスを踊るために必要なこの大きな力は何処から得られているのでしょうか。
この力は足(スタンデイングレッグ)をしっかり床に踏み込むことで床から得られているのです。
そして床に足を踏み込むことで得られる力を最大限にするにはスタンデイングレッグの上に重心が来た時に合わせて足をしっかり床に踏み込むことが必要なのです。

かかる観点からも足(スタンデイングレッグ)の上にしっかり重心を乗せて踊ることがダンスに必要な力を最大限に得るためにもとても大事な動作なのだと言うことができると思います。

尚人によってはボデイの落下する力(重力)がダンスの力の源だと考える方がおられるように思います。
しかしよく考えてみてください。
ボデイが落下するためにはボデイを高い位置に押し上げる必要があります。
ボデイを高い所に押し上げる力(ライズさせる力)はスタンデイングレッグの上で床を踏み込むことによって初めて得られる力なのです。


海外から取り寄せると断然安いダンス用品
投稿者:mika 投稿日:2019/09/17(火) 06:41 No.1152
 
ご参考になると嬉しいのですが、アマゾンなどから取り寄せるよりも海外からダンス用品を取り寄せた方がかなり割安で手に入りますね。ショップUSAというお店から個人輸入してみましたが商品額の10%の代行料で輸入してくれます。親身になって欲しいものを探してくれたので安心してお願いできました。見積もりは無料なので聞いてみると良いですよ。


田中・アデール組のウインナワルツ
投稿者:ダンキチ 投稿日:2019/06/25(火) 14:29 No.1150
 
別スレッドでジョナさんからご紹介頂き、1997年の日本インターの動画を見せて頂きました。
この中で田中・アデール組のウインナワルツを見て「これが僕の見たかったウインナ・ワルツだ!!」との思いを強くしました。
僕は最近ウインナワルツに凝っており、色々とネットの動画でウインナワルツを見ていますがほとんどのダンサーの踊りは酸素が足りなくなった金魚のように見えて、今一つだなー・・・、何か疲れるなー・・・との思いを拭い去ることができずにいました。
でも田中組のウインナワルツはこりゃ違うなとの思いがしました。
ご興味がある方は51:10辺りからの田中組の踊りを見て頂けたらと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=EXtHM70OD60


カウントという言葉の落とし穴
投稿者:ダンキチ 投稿日:2018/10/26(金) 17:18 No.1131
 
ダンスの世界では皆さん「カウントを取る」等の表現をされます。
カウントと言う言葉はとても便利な言葉でありこの言葉を使うべきではないなどと無粋なことを言うつもりは全くありません。
しかしダンスを考える時、「カウントを取る」という言葉には注意が必要だと思います。

我々は1,2,3・・・・スロー・クイック・クイックとカウントを取りながら踊ります。
この時、言葉のイメージからカウントとは音楽の拍の長さ(ビートとバリュー)を意味するものと考え、イチ、ニー・・・・と口ずさむ音の長さが直接拍を示すものと考えてしまい勝ちです。
そして多くの方がイチ、ニーという夫々の発音(音)の頭が拍の始まりだと錯覚され、ナチュラルターンの1歩目であればイチと言いながら右足が着地した時点が1歩目の始まりであり、1拍の始まりだと考えておられるように思います。

しかしここで注意しておかなければならないのはイチ、ニー・・・スロー、クイック・・・・等の言葉は直接には拍の長さを示しているのではないと言う事です。

教科書はイチ、ニー・・・スロー、クイック・・・・とタイミング(カウントではない)を取りながら踊りなさいと言っているのです。
そしてイチ、ニー・・・スロー、クイック・・・・とタイミングを取りながら踊るそのステップの拍をそれぞれ教科書で指定されたビートバリューで踊りなさいと言っているのです。
タイミングは長さではなくて一種の合図、合いの手なのです。

ナチュラルターンの1歩目を例にとると右足を踏み出した時には既に右足1歩目のステップは始まっているのです。
そして次に右足の着地に合せイチとタイミングを取りながらステップをしているのです。
ダンスでは各ステップのタイミングは常に着地点、即ちそのステップの中間点で取っているのです。

イチ、ニー・・・スロー、クイック・・・という夫々の発音(音)の頭は1歩目の始めでもないし、拍の始まりでもないのです。

カウントと言う言葉の落とし穴には注意しておく必要があると思います。


手拍子・足拍子
: 2018/12/19(水) 13:58 No.1138
 

大雑把には、ダンスとは音楽に合わせて床の上を動き回る行為(動作)を言う・・・との観点から述べてみたいと思います。
どのような動き方をするにしても、音楽に合わせることが重要な要素になるでしょう。
(「音に合ってない! 音を外している!」と言う話もありますよね!)


人間の本能的な感覚として、音楽に調子を合わせる時『手拍子』を取ることがあります。
例えば、ワルツの場合は3拍子なので、【1】(強拍)、【2】(中強拍)、【3】(弱拍)の時に合わせて手を叩くことになるでしょう。
(または、指揮者的に大きく手を動かすなどの時は、三角形の各角に【1】(一番下:腰の高さ)、【2】(程ほどの高さ:胸/肩の高さ)、【3】(一番上:顔の高さ))に動かすことが多いと思います。


ダンスでは、手を叩くことはほとんどないので『足拍子』を考えてみたいと思います。
当然、【1】【2】【3】のタイミングの時に(その瞬間に)、床に足を下ろして床を鳴らすことになるでしょう。
(最近の映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも『手拍子・足拍子』の場面があり、感動モノでした!)


このことを踊りの動きに合わせて行う場合(ナチュラルターン前半の場合)、男性・右足を壁斜めの位置の床に下ろした瞬間に【1】の音が鳴り、左足を右足の左の床に置いた瞬間に【2】の音が、右足を左足の揃えた位置の床に下ろしたときに【3】の音が鳴ります。
それでは、【1】の音の直前では右足は何処にあれば良いのでしょうか?
右足を置く位置の床上の、これから足を下ろすだけになった位置(空間)に留める(準備をしておく)ことになります。
【2】の直前でも【3】の直前でも、足の位置は下ろすだけの位置に持っていき、準備を整えます。
(当然、ボディ(上体)もこれに合わせた動きを済ませています)

もしかしたら、音に対してかなり早く動くようになるかも知れませんね。
よく【&】カウントを使う人がおられます。
もし使われるのでしたら、【&】の時に動かしている足を次の足の位置の直上まで移動させ、音が聞こえたら足を床に下ろすだけにすると、音に追われることなく(遅れることなく)しっかりと合わせられて、落ち着いた気持ちで踊れることになると思います。

強拍・弱拍など、音の強弱に体のトーン(調子)も合わせられて、音楽に合わせて踊っている感覚が感じられると思います。
試しに音の取り方(合わせ方)を変えて、相手の女性の感想を聞いてみると客観視できるのではないでしょうか?


ということで、私の感覚(踊り方)では、『ダンスの1歩』は音楽の『拍の瞬間(床に足を下ろした瞬間)から次の拍の直前まで』ということになります。


Re: カウントという言葉の落とし穴
ダンキチ : 2018/12/19(水) 20:41 No.1139
 

浦さん

ご無沙汰しております。
前からひょっとしたらこのサイトの管理人は浦さんではないかと思っていたのですが今一確信が持てずそのままになってしまっています。
もし浦さんが管理人様であれば改めてご挨拶させて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
前にもどこかで書きましたがこちらへは勝手に入り込み落書きの様な書き込みをしっぱなしで申し訳なく思っています。
書き込みの場所、書き込み内容等もしご指導があれば勿論御意向に沿った書き込みをさせて頂きたいと思っていますので引き続きよろしくお願い致します。

(1)指揮者のタクトの3角形
指揮者はギシギシに3角形を描くのではなく、タクトは滑らかに動いていると思います。
分かりやすくするために滑らかに1,2,3とタクトを上下に動かしてみてください。
そして1,2,3、の底辺でタイミングを取ってみて下さい。
タクトは上から降りてきて1とタイミングを取り、又上に上がります。
タクトが上から降り始めたポイントが右足前進歩を踏み出すタイミングと同じです。
そしてタクトが下に下りた時に1とタイミングを取ります。
このポイントが1拍の中間点であり、右足の着地点(中間点)です。
そしてタクトは又上に上がり切ります。
このポイントが1拍の終わりのポイントであり、右足の上にボデイの重心が到達、通過する時点だとの考えです。

(2)>>それでは、【1】の音の直前では右足は何処にあれば良いのでしょうか?
>>もしかしたら、音に対してかなり早く動くようになるかも知れませんね。

この点に関しては浦さんのお考えと僕の考えでの違いはないと思います。
何故ならば音楽に合せイチと言いながら右足を着地するのは同じですから。
浦さんは着地点がステップと拍の始めだと考え、僕はステップと拍の中間点だと考えている違いだけだと思います。

(3)
教科書は1の終わりでライズを始めると言っています。
浦さんが考える1の終わりとは左足が着地した時点という事になるのでしょうか。
僕は1の終りとは1歩目の終わり即ち、右足の上を重心が通過した時点だとの考え方をしています。

また教科書では1歩目のスェイは直、2歩目は右スェイと書いています。
浦さんのお考えでは右足が着地してから左足が着地するまでスェイはしない事(直)になると思います。
しかし現実には右足の上から左足の着地までに既に2歩目で行われる筈の右スェイが行われているという事になるのではないでしょうか。

注)僕は常に教科書はどのような考え方で書かれているかとの観点からコメントさせて頂いています。


Re: カウントという言葉の落とし穴
ダンキチ : 2018/12/20(木) 21:59 No.1140
 


もう少し書かせて頂きます。
拍及びステップの中間点でタイミングを取るとの考え方に多くの方が違和感を感じておられるように思います。

試しに1,2,3,4,5,6・・・とタイミングを取りながら普通の状態で前進歩行を続けてみていただけませんか。
人によって感じ方は違うとは思いますが1,2,3,4,5,6・・・とのタイミングは各歩の真ん中で取っていることを感じて頂けるのではないかと思っています。
又そう期待したいと思います。


Re: 手拍子・足拍子
: 2018/12/29(土) 14:10 No.1141
 

> 浦さんは着地点がステップと拍の始めだと考え、僕はステップと拍の中間点だと考えている違いだけだと思います。

繰り返しになりますが、(大きな)和太鼓を強く叩いた瞬間に合わせて【1】の足を床に下ろした時が一致し、一拍目の始まりになると考えています。
『着地点(場所)』ではなく、あくまで『足を下ろすタイミング』と『音楽のタイミング(拍)』(もしかしたら拍の頭)を合わせたいものと思っています。


> 浦さんが考える1の終わりとは左足が着地した時点という事になるのでしょうか。

左足を床に下ろす時(タイミング)は、【2】の拍を太鼓で叩いた瞬間になります。
【1】の終わりは、【2】の足を置く位置の床上(上空)に移動させ、何時でも【2】の音が聞こえた瞬間にそのまま床に下ろせば良い状態を言います。
(くどい言い方してすみません。なるべくイメージしやすいようにしているので・・・)


> 僕は1の終りとは1歩目の終わり即ち、右足の上を重心が通過した時点だとの考え方をしています。

『1歩』の定義が異なるようですね!
両足を揃えた時が始点・終点(基準点?)になるのでしょうか?


> 浦さんのお考えでは右足が着地してから左足が着地するまでスェイはしない事(直)になると思います。

ワルツは『スウィングダンス』と言われています。簡単に言えば『振り子ダンス』です。
ダンスの場合、時計の振り子のように頭の上に支点があり、錘に相当するボディ(下半身、脚・腰を含めて)を頭よりも大きく動かす事になると思います。
この時、頭と腰を結ぶ線は、錘(腰)が支点の垂直下にある時は垂直になり、錘(腰)が最大振幅にある時はそれなりに傾斜(右スェイ)することになるでしょう。

左足(【2】の足)を【2】の足を置く位置に移動させている途中は、【1】の足は軸足(体荷重を支えている)になるので、【2】の足は(膝を)延ばして(【1】の足の膝は曲げたまま)体は斜めに傾斜させていることになると思います。
教科書でも、【2】の足は【1】の足の左に置く・・・ となっていると思います。

この時、【1】の足から【2】の足への移動の際の『スェイ』は、必要不可欠でしょう!
スキーのジャンプ競技で、着地してから停止まで、スキー板のエッジを使いながら体を斜めにして減速させているのを見ていると思います。
ダンスでは、スキーほどではないものもの、横移動の速度を『スェイ』を使って減速しないと、【2】の足に【3】の足を揃えられないでしょう。


> 注)僕は常に教科書はどのような考え方で書かれているかとの観点からコメントさせて頂いています。

勉強熱心で頭が下がります。
教科書には、『スェー』『CBM』や、足を置く位置も『横』『横少し前』など、『どの程度に』『どんな風に』(何cm? 角度?)などは記述されてないと思います。
教科書に書かれていることは、原理原則・最大公約数的に大雑把に受け止め、自分の踊りやすい方法を追求するのも良いかもしれません。


ダンスについて、別の観点から述べさせていただくと・・・
ダンスの踊り方について種々述べられる方は、男性がほとんどで、女性で云々される方はいないようです。
この時、男性は自分の感覚に基づいて述べておられますが、女性はどのように感じておられるのでしょうか?

一つの見方として、DPなどでの女性は『気持ち良く、楽しく踊らせてもらえる男性』に人気があるようです。
(性格が悪いくて毛嫌いされている男性もおられるようですが・・・)
大きく踊らせてくれる! 綺麗に踊らせてくれる! 女性の動きを邪魔をしない! 押したり引いたり、余計なことをしない! などがあるようです。

女性は、相手をしてくれた男性の踊り(踊り方)の批評などは、なかなか言ってくれませんが、親しくなった女性に頼み込んで問題点を教えてもらうのも、ダンス上達の近道かも知れませんね!


Re: カウントという言葉の落とし穴
ダンキチ : 2018/12/30(日) 10:05 No.1142
 

浦さん

AA 
和太鼓・・・次のように考えて頂けたらと思います。

和太鼓の場合はドンとタイミングを取ることにより太鼓を叩く人のボデイの動き(腕/撥)とリズム(音楽)のシンクロが行われています。
そしてダンスの場合はイチ、ニー、クイック・・・とタイミングを取ることによりダンサーのボデイの動き(足)とリズム(音楽)のシンクロが行われています。

和太鼓は上に上げた腕/撥を振り下ろし始めます。(ボデイの動き始めです)
そして次に鼓面をドンと叩いた瞬間にタイミングを取っているのです。
ダンスの場合は右足の前進を始めます。(ボデイの動き始めです)
そして次にその足をイチ(ドン)と着地した瞬間にタイミングを取っているのです。

BB.
>>両足を揃えた時始点・終点(基準点?)になるのでしょうか?

違います。
次のように考えています。
<<教科書が考えるダンスの1歩とはサポーテイングレッグ(片足)の上を重心が通過した時点から次のサポーテイングレッグ(片足)の上を重心が通過する時点までである。>>
両足を揃えることは絶対条件ではありません。

CC
1の終わりでライズを始める。
浦さんは左足を横に置き2のタイミングを取った時が1の終りだと言っておられるのだと思います。
もしそうであれば左足を横に置き、2とのタイミングを取ってから「1の終りでのライズを始める」のでしょうか?
2とのタイミングを取るよりもずっと前(右足の上を重心が通過した時点)から、既にライズは始まっていると思いますが。

そしてスェイも右足で1とタイミングを取った時点から左足で2とタイミングを取るまでが1歩目だと言われるのであれば、この間はスェイは行われませんねと言っているのです。
何故ならば教科書では1歩目はスェイ無し(直)だと言っているからです。
この点に浦さんの考え方に矛盾が出てくるのではありませんかというのが僕の質問です。

DD.
教科書は原理原則に基づいて書かれているとのお考えはその通りだと思います。
従い書かれていることは全て正しく理にかなった踊り方が書かれていると思います。
少なくとも教科書を書いた人はそのように考えて書いていると思います。

本来この教科書(ボルテク)は発行元であり、ダンス界を指導する立場にある団体の関係者、そしてダンスの先生方がしっかりと研究、勉強し、その中身を噛み砕き、生徒に正しいダンスを教えるための本だと思います。

初級者が読んで直ぐにダンスが上手くなるような類の本ではないと思います。

しかし残念ながら教科書を管理されている団体及びダンスの指導的な立場におられる方の多くは教科書をおざなりにし、自分勝手な解釈を振り回しておられるような気がしてなりません。
従い皆さんと意見交換をさせて頂くことにより少しでもお互いの教科書に対する理解が深まればとの思いでこちらへ書き込みさせて頂いている次第です。


Re: カウントという言葉の落とし穴
ダンキチ : 2019/01/13(日) 21:37 No.1143
 

浦さん

上でステップの始点と終点のご質問を頂き、次のように答えさせて頂いています。

<<教科書が考えるダンスの1歩とはサポーテイングレッグ(片足)の上を重心が通過した時点から次のサポーテイングレッグ(片足)の上を重心が通過する時点までである。>>
両足を揃えることは絶対条件ではありません。

この考え方はWDSFの教科書にも基本的に同じ考え方が説明されていますこと補足させて頂きます。
僕が無茶苦茶なことを言っている訳ではないことをご理解頂けることを願っています。


Re: ライズ、スェイについて
: 2019/01/14(月) 20:23 No.1144
 

今年もよろしくお願いいたします。

言葉(文字)を使って、細かいことを伝えようとすると、結構面倒臭い事になることが多いですね!
例えば、『夫婦愛』と言われても、それだけでは漠然として何とも言えないので、新婚ほやほやとか、後期高齢者夫婦とか、年の差とか、片方が再婚などの条件を加えてようやくイメージができるのではないでしょうか?

ダンスの論議においても、その人の経験や環境その他によって、言葉から受け取る意味(内容)が異なることが多いと思っています。
私としては、出来るだけ条件(形容詞など)を付けて、誤解が生じないように、私の持つイメージと同じような内容の理解(思考)が得られるようにしたいと思っているので、その分説明がくどくなので文章作成に悩むところです。


・教科書について
 モダンの教科書には、教師資格取得用の教材として昔から使われている「全日本ダンス協会連合会(全ダ連:ANAD)」の『ガイ・ハワード:テクニック・オブ・ボールルーム・ダンシング』と、「日本ボールルームダンス連盟(連盟:JBDF)」の『ボールルーム・ダンス・テクニック』は知っています。
新しく編纂された「日本ダンススポーツ連盟(JDSF)」の『WDSFダンススポーツ教本』はまだ目を通したことないので、その内容は知りません。
ガイ・ハワードの最新版(2011年版:種目毎に分冊化)では、スウェイやアラインメントの記述(表示)を変えたところがあるそうです。
また、全ダ連では『ショルダー・リード』について、肩から突っ込むような動きをする人(もしかしたら1人?)がいて、これを是正するために『サイド・リード』に変えたことは聞いています。


A.和太鼓
 私としては、単に太鼓の音に足を床に置くタイミングを合わせる・・・と言いたいだけです。
撥が太鼓の皮に当たって音が出る瞬間に着目し、撥の皮に当たる前後の動き(撥を大きく振り上げるとか、皮に対して斜めに叩くなどを含めて)は考慮していません。
除夜の鐘の音の出方に例えても良いのですが、余韻が長くなり過ぎダンス音楽のテンポに合わなくなると思い、避けました。


B.両足を揃えた時始点・終点(基準点?)になるのでしょうか?
 私の言葉が足りませんでした!

> 次のように考えています。
> <<教科書が考えるダンスの1歩とは・・・・

私は『1歩』について重要視してません。
音楽の音(強拍・弱拍などの拍子)に足の動き(床に足を下ろすタイミング)が合っていれば何の問題もないと思っています。

> 両足を揃えることは絶対条件ではありません。
> サポーテイングレッグ(片足)の上を重心が通過した時点から・・・

 重箱の隅をほじくるようで申し訳ないのですが、『通過した』とは厳密には『過去形』と受け止められます。
サポーティングフットの上を通過し終わった状態に着目するのでしょうか?
サポーティングフットの上を通過する体の重心は、前進の場合、踵から指先(私の感覚では、親指と人差し指の間の、鼻緒を挟む部分)を通過させるのが良いと思います。
(踵から小指へ足の外側を通過させようとすると、何かの加減で体重が足の外側に行き、足首をくじきそうで怖いです)
その時のムービングフットは、床に置いたサポーティングフットに対してどのような軌跡を描くのでしょうか?

今までワルツのナチュラルターン(前半)を念頭に考えていましたので、このままこの前提で話を進めたいと思います。
体は『壁斜め』に向かい、【1】の足も『壁斜め』方向に出すと思います。
【1】の足を床に置いた後、体は『壁斜め』の方向に移動しているので、【2】の足も『壁斜め』の方向に出すのが自然な動きになると思っています。
この時の【2】の足の動きは、床に置いた【1】の足の傍(直近)を通るのが移動距離が最短になって合理的なのでは? ・・・ と思ったので『両足を揃える』という言葉を使ってしまいました。
(足は床に下ろさず、通過させるのは当然の話しです」))


C.ライズ、スェイのタイミング

> 浦さんは左足を横に置き2のタイミングを取った時が1の終りだと言っておられるのだと思います。

 何度も言っているつもりですが、【2】の音があって【2】の足を床に下ろした瞬間から【2】が始まります。
【2】の音があるまでが【1】なので、【2】の足を床に下ろす『直前・寸前』までが【1】になります。
【1】の終わりと【2】の始まりとは連続はしますが、重なることはありません。
(【1】の終わりでは、余韻だけで基本的には目立った音はほぼない状態と言えるのではないでしょうか?)

【1】の足を出そうとするときは、その直前の小節の【3】での状態も考慮する必要があるでしょう。
この直前の小節の【3】の後半に、体はロアしているはずですよね? 【1】では、この高さで前進する形で【1】の足を出していると思います。

競技会などで、音楽が始まりこれに乗るために前奏(4小節)の4小節目の【1】で男性が左横にステップを踏み、【2】で元の位置に戻ると同時に軽くライズし、【3】前半で少し前に足を置くと同時に通常の元の高さに戻り、後半で更に前進しながら深くロアているのをよく見かけます。
(この動きを過剰なほどオーバーにしている人もいますが・・・)
これは【3】後半のロアの動きが欲しいための動作で、このロアの動きが得られるならば、【1】では、左横に移動しなくても前進でも後退でも良く実用的にも理論的にも許されるはずです。

このように【3】の後半のロアした状態で前進し、【1】の右足に体荷重を乗せて【2】の左足を出そうとした場合、体はまだライズしてなく右足の膝は曲げたままなので、右腰(体も)は低い状態になっていると思います。
【2】の左足は着地点を目指して伸ばしており、左足の膝は伸ばしているので左腰は右腰に対して相対的に高くなっているはずです。
この状態は、後ろから見ると背筋が斜めになっているように見て取られ、この状態は『右スェイ』と言えるのではないでしょうか?
(壁斜め方向に出した【1】の足に対して、【2】の足が追い越そうとしている時の足は、右足よりも左足よりも長くなり始めているので『スェイが始まりつつある』と言えるかも?)
この『右スェイ』の状態(左足の膝を伸ばしたまま)で、左足を右足から遠くの床に下ろし(【2】)、左足に体を乗せるために右足で体を送れば(右で送り足を使えば)、左膝は伸ばしたままで体にはライズが(左足を伸ばした高さに)掛かり、最終的には左足に右足を揃える【3】ことで(スェイは消え)ナチュラルターン前半は終了するはずです。


ターンする(体の向きをかえる)際は、CBM(Contrary Body Movement)が必要(不可欠)になりますが、これについては別の機会に改めたほうが良いでしょう。



Re: カウントという言葉の落とし穴
ダンキチ : 2019/01/16(水) 13:10 No.1145
 

浦さん

こちらこそ、よろしくお願いします。

AA
教科書について・・・・異論はありません。
和太鼓について・・・・それはそれで良いと思います

BB
>>私は『1歩』について重要視してません。
音楽の音(強拍・弱拍などの拍子)に足の動き(床に足を下ろすタイミング)が合っていれば何の問題もないと思っています。

それでよいのではと思います。
僕も「1歩」が何処から何処までかなどと考えながら踊っている訳ではありません。
前にも言いましたように僕がここで書かせて頂いているのは教科書(ボルテク)を読み、書いてあることを正しく理解しようとする場合にのみ考える必要があると思われることを書かせて頂いているのです。
只それだけなのです。
この点は是非ご理解お願いします。

CC
僕が言うサポーテイングレッグの上の重心通過

ダンスでは原則すべてのステップでサポーテイングレッグの上に体の重心が来るように踊られていると思います。
この体の重心がサポーテイングレッグの真上に到達した瞬間を「重心通過」と言う言葉で表現させて頂いています。
言い換えるとボデイ(体重)が支え足の上に完全に乗った時とも言えます。

DD
ムービングフットとサポーテイングフットの関係

ISTDの教科書(ボルテク)及びガイハワードの教科書ではサポーテイングフットの上に重心が来た時のムービングフットの位置等については何も指示していません。
該当ステップの他の指示済みの重要なポイントを守ればOKだとの考えだと思います。
ムービングフットについてはダンサーのオプションになっていると思います。
最も最近発行されているWDSFの教科書はムービングレッグの位置も指示していますが僕個人としてはボルテク、ガイハワードの内容で十分であり、WDSFは複雑にし過ぎではとの思いを持っています。

EE
ライズとスェイ

上のBBで書いたことと同じなのですがこの問題について浦さんは教科書が書いている通りの踊り方と考え方をしていると思っているが違っていると思う点があれば指摘しなさい、という事でしょうか。
そうであれば引き続き意見を書かせて頂きます。

もしくは浦さんご自身が正しいと思い、踊っている踊り方を書いただけである、それで十分ではないかという事でしょうか。
そうであれば勿論それで十分であり僕が色々言う筋合いの問題ではないと思っています。

先ずは浦さんのこの点に関するお考えを教えて頂けませんか。


Re: カウントという言葉の落とし穴
: 2019/01/19(土) 17:07 No.1146
 

A.サポーティングフットと重心の関係
 教師資格用の教科書にはサポーティングフットと体の重心の関係についての記述はなかったように思いますが、『WDSFダンススポーツ教本』にあるのでしょうか?


B.サポーティングフットとムービングフットの関係
 教科書に記述されていないのは、十分に理解しています。
ただ、サポーティングフットの上を体の重心が通過する際、ムービングフットがどのような軌跡を描くのか?
特にナチュラルターン前半で、壁斜めに出した【1】の足に対して、【2】の足も引き続き同じ壁斜めの方向(同一直線状)に出すと思うので、最短距離となる【1】の足の傍を通るのが合理的な動きでは? と思った次第です。
サポーティングフットの上を体の重心が通過する動作に対して深く理解経験されているダンキチさんの知見を知りたく思いましたので・・・


C.ライズとスェイについて
 教科書の記述内容に対して、理解を深めるため、身体の使い方という別の角度から説明してみました。
他にもっと理解し易い言い方もあると思いますが、このような言い方もあるのか・・・ と受け止めていただければと幸いです。
『送り足』という言葉は、一部の人が使っているだけで、教科書にはないですよね!


D.サポーティングフットと重心の関係について
 私だけが気にしているだけかも知れませんが、サポーティングフットの上に体の重心を持って行かないほうが良いのでは? と思える場面がいくつかあり、以下の事例を挙げてみます。

 1.ワルツ:ナチュラルターン(前半)の場合:【1】の右足から、【2】の床の上に置いた左足に、【3】の右足を揃えて置く場合、
  a.床に置いた【2】の左足の上に重心を乗せ後、揃えた【3】の右足の上に体の重心を乗せる場合、【2】の上にあった体(の重心)は右に移動する(足の幅:約5cm程?)ことになると思います。
    つまり、体の重心は【2】から【1】だった方向(壁逆斜め)に少し戻ることになると思います。
    また、【1】から【2】に身体を移動させるときに、勢い余って【2】の足を越えて行き過ぎ、バランスを保つのに『おっとっと』と気を遣うこともあるかも知れません。

  b.これに対して、【2】の足を床に置いた後(スェーが掛かっているので体の重心はまだ【1】から【2】の間を移動中です)、体の重心を【3】の足を置こうとする位置に持ってきて(【3】の位置に残した)まま【2】の足を床に置き、その直後【3】の足を【3】の予定した位置に置きます。
    こうすると、体の重心は【2】の足を越えることなく、バランスの保持が容易になるでしょう。
    また、【2】の足から【3】の足への体の重心移動(往復)が省略できるため、音楽の進行に対して体の動きに余裕が生じるでしょう。


 2.タンゴ:リンク+プロムナード・ウォークの場合:
  タンゴの踊り始めによく使われる足型に、ウォーク2歩(SS)+リンク(QQ)+プロムナード・ウォーク(SQQS)があると思います。

  a.リンク終了時の男性は、右足に重心を乗せてPPに開いていると思います。
    この状態で、体は停止状態ままに左足を床から上げることも可能でしょう。(しっかりと右足が体重を支えているのが確認できるでしょう)
    ここからからプロムナード・ウォークを行うとき、静止状態の体を右足を使って進行方向に押し出していると思います。

  b.これに対して、リンク終了時の体の重心位置を右足の上に置かず、右足と左足の間の1/3位右足に近いところに置きます。
    この状態からプロムナード・ウォークを行う場合は、左足を床から上げるだけで体は左に(勝手に)動き始めます。
    つまり、右足は何もしなくても体を左方向に(簡単に)動き出させられることになります。
    これによって、動き始めのタイミングを自由に決められ、音楽に乗り易くなるでしょう。(取るに足りない些細なことですが・・・)


 以上のことは、わりと簡単なのでDPなどで試して確認できるのではないか? と思っています。
もしかして相手をしてくれる女性が敏感だと、違いを感じてもらえるかも・・・ です。
(試さなくても、頭で考えるだけでも様子は理解できるかも知れませんが、実際に体感することをお勧めします)

ダンスは、足に一歩一歩体重を乗せる踊り方が王道で、このような小細工は邪道でである! と考える人がいても不思議には思いません。
今更他人の考えを受け入れるのは、自分の踊りの純粋さが穢されるので、したくもないとされてもかまいません。

ダンスにはいろいろな踊り方がある中で、それぞれの人は自分の行ってきた踊り方で踊っているのが現状だと思っています。


 以降、もしご意見などだあれば技術的な要素が多分に濃くなると思うので、『ダンス技術相談室』に移動したいと思いますので、よろしくお願いいたします。


Re: カウントという言葉の落とし穴
ダンキチ : 2019/01/20(日) 10:37 No.1147
 

浦さん

「ダンス技術相談室」に移動、コメント書かせて頂きました。
よろしくお願いします。


ダンスの1歩は何処から何処までか
投稿者:ダンキチ 投稿日:2018/10/21(日) 21:13 No.1130
 

僕はここ十年近くネットでダンスに関する書き込みをする度にバカの一つ覚えの様に次の事を言い続けています。

「「ダンスの教科書、ボルテクは次の基本的な考え方の元に書かれている。
その基本的な考え方とは、ダンスの1歩とは片足(スタンデイングレッグ)の上をボデイの重心が通過した時点から次の片足(スタンデイングレッグ)の上をボデイの重心が通過する時点までである。」」

AA)僕はネットで投稿のチャンスがある限り、この考え方を主張は続けようと思っています。
何故ならばこの考え方に基づかなければ教科書を正確にそして正しく読むことはできないと思っているからです。

BB)多くの方がナチュラルターンであればイチと言いながら右足を着地した着地点から1歩目が始まるとお考えですがこの考え方では絶対に教科書を正しく読むことはできないと思っています。

CC)僕の考え方はネットでダンスの啓蒙に尽力されておられる有名なK先生も同じお考えをしておられることを最近ご確認いただいたものと思っています。
多分tamaさんにもご賛同いただいていると思っています。
僕がしばらくお世話になったブログの管理人様は何故か両足が揃う事が条件の一つと言っておられたように思います。
この管理人様と僕の意見交換は平行線をたどったままだと理解しています。

DD)最近発行されたWDSFの教科書(原本)でも表現は異なっていますが僕が主張し続けてきた考え方と同じ考え方が書かれていると思っています。
僕はWDSFの教科書の日本語版は見ていませんが、英文の原本の写しを読む機会が有りましたので原本と書かせて頂きました。


WDSFの教科書
投稿者:ダンキチ 投稿日:2018/12/17(月) 14:14 No.1136
 

僕はこれまでネット中心ですがWDSFの教科書に目を通された十数名の方々の印象、考え方に接してきました。
そしてほぼすべての方がWDSFの教科書はISTD(ボルテク)よりはるかに分かり易く、明確に書かれ、より進歩し優れた教科書だとのお考えを述べておらえます。

僕は皆さんが下記の点についてWDSFの教科書をどのように読み解いておられるかに強い興味があります。

11.
WDSFは教科書に書かれた各ステップの始めと終わりはどのような時点だと考えているのか。

22.
教科書に書かれたチャートは11.の考え方に完全にマッチした考え方で作られ、書かれているか。

33.
チャートに書かれた各ステップを実際に踏む時の時間的長さは指定されたビートバリューの長さに十分マッチしているか。


ダンスの教科書の基本原理
投稿者:ダンキチ 投稿日:2018/12/09(日) 10:44 No.1134
 
ダンスの教科書の基本原理

ダンスの教科書(ボルテク)は論理的に纏め、書かれており、ダンスの聖書的な存在であると考えられている本だと思います。
この点に関しては皆さんからご賛同を頂けるのでなないかと思っています。

そしてこのボルテクが全編を通して論理的に書かれているという事はこの本はある基本原理の元書かれているという事だと思います。
それでは教科書のその基本原理とはどのような考え方なのでしょうか。
僕は前にも書きましたがその基本原理とは次のような考え方になるのだと思っています。

(11)
ダンスの1歩とは片足(スタンデイングレッグ)の上をボデイの重心が通過した時点から次の片足(スタンデイングレッグ)の上をボデイの重心が通過する時点までである。
(22)
スタンデイングレッグの真上に重心が一定時間留まる場合は重心が次のステップの為にそのスタンデイングレッグの真上から移動を始めた瞬間がそのステップの終わりであり次のステップの始まりである。
(スタンデイングレッグの真上に重心が一定時間留まる場合とは、足の踏み替えもしくは同一スタンデイングレッグの上で2拍以上のステップが行われる場合を指す)
(33)
教科書に書かれている通り、音楽のビートバリューは該当ステップの始めから終わりまでに要する時間と同じである。

教科書はかかる考え方に基づき区切られた各歩(1歩、1歩)毎の足、ボデイの動き、動作を解説したものだと考えられます。
僕は上の基本的な考え方はISTD、IDTA,WDSFの教科書全てに該当する考え方であり、万一もし各教科書の記載がこの考え方と合致しない考え方で書かれている場合は上の考え方が間違っているのではなく、その教科書の記載に無理があると考えるべきだと思っています。

ダンスの先達の考え方を強く信頼されている皆さんからは大顰蹙をかうのは目に見えていますが敢えて僕の考え方を書かせて頂きました。


Re: ダンスの教科書の基本原理
ダンキチ : 2018/12/10(月) 10:13 No.1135
 

上でダンスの教科書の基本的な考え方を書きましたが、その元となる考え方をもう少し書いてみます。

ダンスとは音楽に合せ,1歩1歩ステップを踏み、自然なボデイの動きをキープしながらフロアを移動していく連続した動作だと思います。
そしてこのような動きをするボデイ、即ちその重心の動きは次のような動きをしているのだとの考えです。

ボデイ(重心)はあるポイントから直線移動をし、次のポイントで方向変換をします。
そしてまた直線移動をし、次のポイントで方向転換をします。
ダンスをしている時のボデイの重心は常にこのように・・直線移動・・方向転換・・直線移動・・方向転換・・の運動を繰り返しているのだと思います。

このボデイの重心の直線移動の始まりから終わりまでが1歩であり、直線移動の終りが方向転換点であり、1歩の終りのポイントであり、2歩目の始まりのポイントだとの考えです。
そしてこの方向転換点はダンスの場合にはサポーテイングレッグの真上に重心が到達するか、もしくは通過した時点だと考えるのが最も自然であるとの考え方がベースとなっています。


WDSFの教科書
投稿者:ダンキチ 投稿日:2018/11/24(土) 10:41 No.1133
 

これまでこちらの紙面を拝借、日頃から僕が勝手に考えている教科書を読む上での基本的な考え方、問題と思われる点の骨子を一通り書かせて頂きました。

もし目を通して頂いた方で、不明点、疑問点そして異なるご意見があればご遠慮なく書き込み、コメント頂ければと思います。

所で今まで書いてきたこと以外に僕はもう一つ気になっている点があります。

それはWDSFの教科書についてです。

これまでネットでWDSFの教科書に接したことのある皆さんのコメント、ご意見を聞く機会が有りましたが全ての方がWDSFの教科書はISTD(ボルテク)よりも遥かに進み、整理されている素晴らしい教科書だとのコメントを述べておられます。

しかし僕にはどうしてもWDSFの基本的な考え方の一部に納得できない点があり、総合的に見た場合ISTD(ボルテク)の方がより理にかなった教科書であるとの強い思いを拭い去ることができません。

この問題はWDSFの教科書に接した方でないとご理解頂けない問題だと思いますのでこれ以上書くことは控えますが、もし何方かでこの点に関してご興味がある方がおられましたらコメント頂ければと思います。



福頼先生のCBMに対する考え方
投稿者:ダンキチ 投稿日:2018/11/04(日) 10:45 No.1132
 

ネットでダンス論議をする際、論客の皆さんが良く参照される福頼先生はCBMを次のAA,BBのように説明しておられます。

AA.
CBMは本来、一歩前進または後退するのと同時に自然に現れている動きである。
人は歩くときに手を振って歩く。左足を前にステップする時には右手を前に振るから、左足が前に動き始めると同時に右手が前に動き始める。右手が前に動くだけではなくて、右の肩も前に動いている。ダンスでは、この動きを注意深くコントロールすることによって、滑らかな回転の動作を作り出しているのである。ダンスでは、同じ側の肩と腰は鉛直線上に位置するのが原則だから、肩だけが前に出て体がねじれないように、腰を前に出すように注意しなければならない。

BB.
CBM を作るために必要なのは,体重を支えている足の裏に、 床をねじるようにかける力である。]左足で体重を支えて立っている時に[ 時計回りにねじる力をかけたら体が左に向く。][ 反時計回りにねじる力をかけたら、体が右に向く。

(11)
先生はAAのCBMの説明の中で「ダンスでは、同じ側の肩と腰は鉛直線上に位置するのが原則だから、肩だけが前に出て体がねじれないように、腰を前に出すように注意しなければならない。」と言っておられます。
この考え方はCBMの際にも両肩を結ぶ線と両腰を結ぶ線は平行しており、ボデイは1枚板の様になっているとの考え方であり、アレックスムーアが1939年に「Ballroom Dancing」で書いたCBMの考え方と同じだと思います。
と言う事は先生が考えているCBMは現在、世界や日本で主流として踊られている上半身と下半身の絞りを生じさせる踊り方(CBM)とは明らかに異なっていると思います。

(22)
先生はCBMを作るためには「足の裏に、床をねじるようにかける力である」と言われています。
この床をねじるような感覚は前にも書きましたようにボデイを一枚板の様にして踊る際のCBM,すなわち腰より下の脚、足部で行う絞りを行うための独特の感覚だと思います。
ボデイを一枚板の様にして回転する場合は踏み出す足の反対側の肩と腰が一緒に同方向に回転するために踏み出した足のボールの上で回転が必要になります。
従い先生が言われるように「床をねじるようにかける力」を使いボールの上で回転をするのだと思います。

しかし昨今のCBMは上半身と下半身の絞りであるために踏み出した足の反対側の肩は腰に先行して回転を始めます。
そして後方に残っていた反対側の腰は肩に遅れて回転を始めそのステップの終わりで先行する肩の回転に追いつきます。
従い現在踊られているCBMのステップでは「床をねじるようにかける力」即ちボールの上での回転は必ずしも必要ではないと思います。

このことは現代の踊り方では教科書に書かれた通りのピボット(CBMの最も強いステップ)の踊り方がなされていない点に顕著に表れていると思います。

教科書によるとピボットではトーを内側若しくは外側に向けてステップ、そして踏み出した足の上のボールの上で回転が行われることになると思います。
しかし現代の踊り方ではこのボールの上では回転は殆ど行われていないと思います。

いずれにしてもネットの世界でダンスの理論的指針を書いておられる福頼先生のボデイを一枚板の様にして踊る踊り方(古い踊り方)とCBMの考え方が現在の日本のダンス界の踊り方及びCBMの考え方に強い影響をあたえているような気がしてなりません。

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